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 こんにちは、ブログ担当の玉利です。
 最近はじめじめとした時期になってきましたね。
 気温も上昇してきて蒸し暑い日々が続いているので、体調には十分気をつけられてください。

 さて、このじめじめした時期が嫌いなのは人間だけではありません。
 お庭やベランダの植木や花も湿気の多い時期は苦手です。
 本日はこの時期を乗り越えるための対策を紹介していきたいと思います。


梅雨の時期の対策
 植木や花等は長時間湿度の高い空間にさらされると病気になってしまう可能性が非常に高くなります。
 雨の場合は必然的にその傾向にあります。鉢やプランターに植栽されている場合、雨に濡れない屋根の中、ベランダや屋内に避難させると良いでしょう。
 ベランダに入りきらない、部屋は汚れるから入れたくないという方には可動式のテント(オーニング)等を使ってみてはいかがでしょうか?また、鉢植えはすのこなどで地面から離して置くことで風通しが良くなり、じめじめした空間に居続けるというケースが少なくなります。

 地植えをしている場合、地面近くの葉や枝を切り取ります。こうすることで雨が地面に当たった時に泥が跳ね返り葉に付着することを防ぎます。植物は葉の裏から呼吸をしますがそこから泥とともに菌が入り込むことで病気になるケースがあるので、高さにもよりますが、30cm〜40cm開けることができればとてもいいです。

 地植えにも鉢植えにも言える事ですが、込み合っている枝を落とすことで全体の蒸れを避けることができます。草花に関しては特に水分を多く含むので、花の部分をすべて落としてみるのも一つの手です。

 また、雨によって多くの水分を含み、その重さによって自分を支えきれずに倒れてしまう可能性もあります。バラなどの細身の中低木がこれに当たります。連日の雨に入る前に支柱を立てることでこれを解消できます。

 いかがでしたでしょうか?他にも樹種によって多くの対策法がありますので、気になれば調べてみることをお勧めします。この情報が少しでも皆様の役に立てれば幸いです。


投稿者:nakamura
こんにちは、ブログ担当の玉利です。
4月も終わりを迎え、すっかり暖かい春を迎えましたね。
少し暑すぎるぐらいですが……
さて、本日はこの時期にきれいに咲くネモフィラについて解説していきたいと思います。


ネモフィラ
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 ネモフィラはムラサキ科の一年草で、原産地は北アメリカ西部です。別名には瑠璃唐草(ルリカラクサ)、ベビーブルーアイズなどの呼び名があります。

 秋播き一年草に分類され、基本的には10月頃にタネを播いて育苗し、冬を越して4月〜5月頃に開花し、その後1か月程楽しむことができます。

 花の色は澄んだスカイブルーがよく知られていますが、白の覆輪が入る黒や、花弁に紫のドットが入る白もあります。花つきが大変よく、一株でたくさんの花を次々に咲かせます。

 地面を這うような見た目になるので、寄せ植えの前面側や、グラウンドカバーなどによく合います。
 ネモフィラは、日当たりと風通しのよい場所を好みます。地植えの場合は木陰などに入らないよう気をつけましょう。
 午前中の東からの日光がよく当たる場所であれば、1日中日光が当たる場所である必要はありません。

 この情報が皆様の役に立てば幸いです。


投稿者:nakamura
 こんにちは、ブログ担当の玉利です。
 年度末となり、学生や新社会人は新しい生活が始まる時期となりました。
 外の気温も随分と高くなり、少し動くと汗をかいてしまうような天気が続いていますね。こんな時に体調を崩さないよう、今回はその対策について解説していきたいと思います。


春バテ
 「夏バテ」という言葉は皆さんもよく耳にすることは多いと思います。
 しかし春バテというものをご存じでしょうか?

 「夏バテ」の主な症状は、全身の倦怠感・思考力低下・食欲不振・下痢・便秘などがあります。「春バテ」は、それらに加え頭痛・イライラ・不安等といった症状がみられます 自律神経のバラスが悪くなり、症状となって現れるそうです。不安やイライラなどは、環境の変化による等の精神面から来たもの、3月から4月にかけての激しい寒暖差等があげられます。


対策
 人は寒暖差が激しいと、意識のないところでかなりのエネルギーを使っています。エネルギーを消耗してしまわないように、体を冷やさない事が大切です。また、疲れている時に限って、良く眠れない、考え事が頭から離れなくて、疲れがとれないこともありますね。対処法としまして、ゆっくりとお風呂に浸かってみるというのも一つの手です。体を温める事でホルモンが分泌されます。特にセロトニンとドーパミンは倦怠感から解放してくれるホルモンは不安を取り除いてくれる効果が大きいです。目元と首元を温めることで、さらに効果が期待できます。目元や首元を温めるカイロや、蒸しタオルなどを利用すると簡単に温める事ができます。
 体を温める事によって質の良い睡眠が得られ、春バテを解消しやすくなります。

 外での仕事やガーデニングが趣味の方は特に着脱しやすい服装で気温に対応できると良いでしょう。
 この情報が少しでも皆様の役に立てば幸いです。


投稿者:nakamura
こんにちは、ブログ担当の玉利です。
近頃は新型コロナウイルスの影響で外出をする機会が減り、家にいる時間が以前よりも多くなりましたね。
少 しでも家にいるときにリラックスできるよう、観葉植物を置いてみるのはいかがでしょうか?

植物をあまり触ったことがない方には敷居が高いと思われるかもしれませんが、そんな方にでも比較的簡単に育てられる観葉植物「ガジュマル」があります。

本日はガジュマルの育て方について簡単に説明していきたいと思います。


ガジュマル
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太い脚のような幹が特徴の観葉植物ガジュマル。
ガジュマルは温かい地域原産の観葉植物です。なので、日当たりの良い環境だとすくすく育ちます。

まだ外が寒い場合は、室内の日当たりの良い場所で日光を当てると良いです。
日光にしっかり当てることで、株自体がしっかりと育ちます。日当たりが悪い場合は、枝が間延びしてしまったり、葉の色やツヤが悪くなります。

強い観葉植物な分、水のやりすぎによる根腐れには弱いです。早朝から、日が高くなるまでのあいだ、比較的涼しい時間帯のうちに、水やりを行いましょう。その頻度は、ガジュマルの場合、季節によって変わります。

ガジュマルは、気温10℃を超えると成長が盛んになり、下回ると緩慢になります。そのため、春から秋にかけて、水やりの頻度は多くなります。もっとも成長が活発になる夏は、ほぼ毎日水やりが必要になります。
反対に気温が低下する冬は、月1〜3回程度で済みます。これは、水やりの頻度を減らし、ガジュマルの樹液濃度を上げ、株の耐寒性を高めるためです。

大きい鉢に植え替えてあげればその分大きくなりますし、あまり手がかかることもなく、見た目もいいので、お部屋にひとつ置いてみてはいかがでしょうか?
この情報が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。


投稿者:nakamura
 こんにちは、ブログ担当の玉利です。

 もうすぐ今年も終わりますね。
 皆様は新年の目標はありますでしょうか?
 ある方もない方も気持ちよく新年を迎えたいですよね。

 本日はお正月に飾りたい花や樹木などを2種類ご紹介していきたいと思います。


難を転じるナンテン
 ナンテンは古くから「難を転じる魔除け」としてもちいられてきました。11月から2月にかけて赤くて美しい実をつけるので、お正月の鑑賞にはもってこいです。

 庭植えであれば、基本的に水やりは不要ですし鉢植えでは、夏期に水切れを起こさないように注意しながら水やりをしていれば良いので、比較的簡単に育てられるとされています。
 直接日光が当たらない半日陰で育てるのが最も良いと言われています。


縁起のいい花言葉 ハボタン
 ハボタンの花言葉は「祝福」「利益」「慈愛」等で、お祝いにぴったりとされています。昔から縁起のよい植物として、お正月に飾られていました。

 ヨーロッパでは野菜として食べられていた歴史があり、「ハナキャベツ」とも言われています。寒さに反応して葉の色を鮮やかにしていくので、この時期のに相性がいいです。

 日当たりと風通しのよい場所が適しています。鉢植えの場合は、生育期間を通して風通しのよい日なたに置くと良いでしょう。

園芸店やホームセンターなどで簡単に手に入り、種類も豊富なのでとてもお勧めです!


 
 お庭をきれいにして気持ちの良い年になることを願っています。
 この情報が少しでも皆様の役に立てれば幸いです。


投稿者:nakamura

2020/12/01:鉢植えの越冬

 こんにちは、ブログ担当の玉利です。
 近頃はどんどんと寒くなってきましたね。冬を感じるようになってきました。
 手がかじかんで困ってしまいますね。

 寒さが苦手なのは人間だけにおいた話ではなく、植物も同様に寒さが苦手な場合が多いです。
 本日はご自宅で簡単にできる鉢植えの寒さ対策について解説していきます。


注意するべき3つの点
 寒さ対策で重要な点が3つあります。
 先ずは直接葉や枝に当たる風です。鉢植えを屋外やベランダなどで育てている場合、冬の強い風にさらされることになります。
 冬の間は風の当たらない屋内に移動させましょう。

 2つ目と3つ目の注意点ですが、一口に寒さから守るといっても、どこを守ればよいのでしょうか?
 一つは枝や葉など、土の上から出ている部分です。

 枝葉は、ビニール袋をかぶせることで、保温機能が格段に上がります。熱が外に出にくくなり、穴をあければ植物の呼吸にもほとんど影響がありません。

 枝葉を保温したときに忘れがちなのが、土の中にある根っこの保温です。
 根っこも枝葉同様、植物にとって重要な役割を持っています。土の中にあるので気が付きにくいかもしれませんが、対策をしないと土とともに冷えてしまします。
 麻布を何重にもして鉢に巻き付けることで保温性が上がります。
 保温性のあるものであれば、何でもいいので発泡スチロールやアルミホイルでも代用できます。

 また、少し手間がかかるのですが、夜間の間だけ段ボールをかぶせることで枝葉、根っこのすべてを保温することができます。
 これらの方法は汎用性が高いですが、もちろん皆様の植物に適した温度があるので、一度調べてみることをお勧めします。


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 私自身も個人で育てている鉢で実践しております!


 この情報が少しでも皆様の役に立てれば幸いです。
投稿者:nakamura
 こんにちは、ブログ担当の玉利です。 

 すっかり暑い時期も過ぎ去り、上着1枚ないと辛い季節になってきましたね。
 公園などでも緑が少なくなってきて寂しいです。
 花や緑が欲しいこの時期にぴったりの植物があります。カンツバキです。
 本日はカンツバキについて解説していきたいと思います。


カンツバキ
使用写真
 カンツバキとは、ツバキとサザンカの交配種であり、名前の通り寒い時期に花を咲かせます。10月から花を咲かせ、11〜12月にかけて見頃を迎えます。
サザンカよく似ていることから、花が咲いていない時期では、専門家でも見分けるのがむずかしいそうです。

カンツバキは樹高が低く、サザンカは丈が高いといわれます。花びらの枚数で見分けやすく、サザンカは、花びらの数が5〜10枚に対して、カンツバキは花びらが14枚以上できます。
 カンツバキは日光を好みますが、日陰でもよく育ち、大気汚染にも強ため、道路沿いに住んでいる方でも気にせず育てることができます。
 また、剪定に強く、芽が出やすいのも特徴です。
 欠点としてはチャドクガが発生することです。
 チャドクガの周りにいるだけで毛が付着しかゆみを伴います。死骸の毛も有害なのでかなり厄介です。
 事前に農薬で予防をするべきですが、肌が弱い方、予防が面倒な方にはおすすめできません。

 しかし、しっかりと対策をしていれば、寒い時期に緑も花も十分に楽しめる樹木なので、お庭への植栽に悩んでいる方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
 この情報が少しでも皆様の役に立てれば幸いです。


投稿者:nakamura
 こんにちは、ブログ担当の玉利です。
 本格的な暑さも過ぎてだんだんと涼しくなってきましたね。
 時には肌寒いと感じることも多々あります。

 この季節の変わり目には体調を崩しやすくなってしまいます。
 今年は新型コロナウイルスの関係もあり、特に注意が必要です。

 本日は風邪予防と対策について説明していきたいと思います。


寒暖差疲労と対策
 新型コロナウイルス感染対策で日々様々な対策が行われています。
 毎日マスクを着け、手洗いうがい、アルコール消毒を行い、人との間隔をとる日々が当たり前のようになってきていますね。
 そのこともあってか今年はインフルエンザの発生も著しく低くなっています。

 これだけ予防をしているから風邪をひくことは先ずないと考えてしまいますが、この時期は要注意です。
菌などの外的要因からの感染リスクは激減していますが、寒暖差による身体の内部からの体調不良に油断していませんか?

 どういうことかと言いますと、1日の気温差が約7度以上あるとき、「寒暖差疲労」を起こしてしまうと言われています。
 それによって自律神経が乱れることによって心身共にストレスを感じ、風邪などにかかりやすくなってしまいます。だるさ、頭痛、寒気、睡眠不足、吐き気などの症状が出ている場合、寒暖差疲労にさらされている可能性があります。

 この対策として、睡眠を多くとること、体を温めることが大切とされています。
 体調不良を感じた際、睡眠時間は最低でも8時間は必要とされています。8時間睡眠をとった人と6時間しか睡眠をとらなかった人との回復の差はおよそ4.65倍とまで言われています。

 そして服装は長そでを着たり、寒暖差に対応できるようにはおり物の服などを着用するように心がけましょう。体を温めることで免疫力が倍以上になると言われています。

 引き続き新型コロナウイルス感染予防対策を行い、皆様が健康でいられるように日々祈っております。この情報が少しでも役に立てば幸いです。


投稿者:nakamura
 こんにちは、管理部の玉利です。

 近頃九州は異常な暑さになっています。
 クーラーのきいた部屋などにいれば大したこともないですが、お庭の掃除や花壇管理、植栽管理、外で働くお仕事をされている方は熱中症になるリスクも高くなってきますね。
 私も先日外で汗だくになりながら作業をしているときに具合が悪くなりそうでした。

 本日は熱中症にならないための対策となってしまった時の対処法について解説していきたいと思います。


熱中症の主な症状
 熱中症の初期症状は軽いだるさを感じ、水分不足により汗が出なくなります。次に吐き気、手足のしびれやつり、痙攣などが起こります。重度になると失神、死に至るケースもあります。また、完治したとしても後遺症が残る場合も少なくありません。

 そんな熱中症にならない為には先ず水分補給を行いましょう。
 しかし、ただ水分を取ればいいというものではありません。塩分を同時に取るべきだとはよく耳にしますが、水分補給に適さない飲み物もあります。

・アルコール

・カフェインを含むもの

・糖質の多い飲み物

 アルコールは利尿作用があり、例としてビール10本を飲むと11本分が尿として排出されると言われています。
 カフェインも同様に利尿作用があり、コーヒーやコーラ、緑茶、紅茶、栄養ドリンクなどに該当します。
 ジュースなどの糖質が多い飲み物は体内の血糖値が急激に変化し、体に負荷をかけてしまうため不向きです。


 水分補給に適していると言われている飲み物は麦茶、スポーツドリンクなどのミネラル分が含まれるものです。
 塩分は多少多く摂取しても体内で自動調節して汗や尿として排出されるので、塩分過多にはなりにくいと言われています。

 塩分はスポーツドリンクだけでなく、麦茶に塩を入れて飲んでも、塩飴や塩分タブレットなどでとってもいいです。

 また、食欲が減退するこの時期だからこそ料理などにも塩分を少し多く入れるだけでおいしく食べることができます。


熱中症になった時の対処法
 熱中症予防を解説してきましたが、もし熱中症になってしまった時にどうすればよいのでしょうか。

 初めに考えられるのが体を冷やすことです。
 鼠径部や脇などの血管が収集する場所を冷やすと効果的です。

 また、暑いときにおでこや首など冷やしてしまいがちですが、これは逆効果のようです。
 頭近い場所を冷やすと脳が十分に体が冷えていると判断してしまい、汗をかく信号を出さなくなってしまうそうです。むしろ冷やしすぎると体温を上げようとする働きが起きてしまい、熱中症を悪化させてしまいます。

 それでも痙攣やだるさが収まらない場合、意識がもうろうとしている場合はすぐに救急車を呼びましょう。

 すぐよくなると思って放置する時間が長ければ長いほど、完治後にも息切れやしびれ、痙攣などの後遺症が残ってしまいます。


まとめ
 熱中症にならないために、先ずは麦茶やスポーツドリンクなどで水分補給を行い、同時に塩分も取りましょう。
 体を冷やすことを意識し、具合が悪いと思った時はすぐに周りの人や救急車に助けてもらいましょう。

 皆様も熱中症には十分注意をお願いします。
 この情報が少しでも役に立てば幸いです!


投稿者:nakamura
平素はひとかたならぬご厚情にあずかり、心から御礼申し上げます。

当社では以下の期間を夏季休業(お盆休み)とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願い致します。

2020年8月13日(木)〜2020年8月16日(日)


(株)中村緑地建設


投稿者:nakamura
「軟腐病」とは
 こんにちは、管理部の玉利です。
 九州では連日大雨となり非常に蒸し暑いです。

 植物の様子を観察している下のようになっていました。


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 ぬめり気があり、なんだか見た目もよくありませんね。これは「軟腐病」といいます。
 本日はこの軟腐病の発生原因と対処法について解説していきたいと思います。


症状と発生原因
 植物の病気の多くはカビからくるものがほとんどですが、この軟腐病は細菌が発生原因となります。
細菌が大量に発生し植物が栄養を通す管などを塞ぐことによって葉や花弁などに異常をきたして腐ったような見た目になります。また、その箇所は異臭を放ちます。主に野菜や草花に発生しやすいと言われています。
 土壌中にある水分に交ざった細菌が雨や蒸れによって葉裏や傷口から侵入することで感染していきます。また、この軟腐病が発生した植物の近くに植物があると、どんどん細菌が他の植物に感染していく場合があります。


対処法
 先ほども申し上げましたが、近くの植物にもどんどん感染していくため、発見した場合はすぐに他の植物と離してください。また、一度症状がみられた場合、症状を治すことはできません。
 対策として風通しが良い場所に移すか、下葉の込み合った部分を外すことで風通しを良くし、蒸れにくくすることで病気の発生を抑えることができます。

 この情報が少しでも皆様の役に立てれば幸いです。


投稿者:nakamura
「灰色カビ病」の症状と対策
 こんにちは、管理部の玉利です。
 気温も徐々に高くなり、だんだんと夏に向かっていっていますね。 熱中症にも気を付けなければならなくなってきました。バラの花は普段よりも早く開花して、満開を迎えております。

 観察してると中には様子がおかしい花があります。

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 変色して蕾の形のままになっていますね。
 これは「灰色カビ病」と言います。

 本日はこの「灰色カビ病」の症状と対策について説明していきたいと思います。
「灰色カビ病」とは?
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「灰色カビ病」とは、多湿の時に発生しやすいカビの一種です。雨の後など、湿度の高いときに良く発生します。
 バラの場合は花弁によく発生します。発生した場合、写真のように見た目が非常に悪くなり、鑑賞に不向きになります。
また、蕾に発生した場合は開花しないまま大きくなり、写真のようになります。
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発生の原因
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 先程書いた通り、「灰色カビ病」は湿度が高かくなると菌が胞子を飛ばし、バラの花などに着生することによって発生します。
 花びらの数が多いほど湿気がこもり、感染しやすくなります。

 また、品種にもよりますが感染初期は写真のように斑点が発生する場合があります。
 徐々に変色していき、カビが発生していきます。
対策
 この灰色かび病は一度症状が出てしまうと薬剤などでは花そのものを治すことができません。発生してしまった花はすぐに切り取る必要があります。そのまま放置してると付近の花にカビの胞子が付着し、さらに被害が広まってしまいます。

 斑点を発見した場合、すぐに切り取りましょう。

 この灰色カビ病は事前に対策を行うことができます。
 ホームセンターなどで購入できる植物用の殺菌剤など事前に散布することで対策できます。
 雨が降った後や湿気が多いときに散布するのが最も効果的です。

 また、食用のお酢などを25〜50倍に薄めたものも効果的で、やりすぎても比較的無害なので扱いやすいそうです。
 この情報が少しでも役に立てたらうれしいです。
投稿者:nakamura
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