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14 9月 2019年 の記事
高雄
こんにちは。管理部の元田です。
今年の夏は雨が多く、おかげで暑い夏の灌水作業は少なく済みました。
長雨時期は蒸れたりもしましたが、管理しているバラは元気に成長してくれました!
今回はバラの弱剪定を行いました。長くなりますので、数回にわけて書いていこうかなと思います。

 
弱剪定について詳しくはこちらの記事に書いています。
それを踏まえたうえで今回は書いていきますのでぜひ参考にしてください。


【ハイブリット・ティー(HT)】



RIMG2537
こちらは枝の高さが約2mほどに伸びたステンレス・スチールという品種です。
シュート処理をし続け、延々と伸びていきました。シュート処理についてはこちらに書いています。
ここまで高くなると枝しか見れませんし、支柱をしていても枝折れが心配になってしまいます。
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本来の弱剪定は文字通り弱く、浅く切りますが、ここまで伸びてしまうと、
剪定した後の枝がまた伸びて開花時には花を見上げてしまうことになるので、低く切り下げます。
剪定後の枝の高さは、人がしゃがんで枝先が目の高さくらいになります。
シュート処理をしっかりやっていたので、強剪定で切る枝を残してきることができました。
 

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株元には細い枝が1本、昨年くらいに切った切り跡から2本同時に枝が出ています。
細く短い枝は成長が期待できないので根元から切り取ってしまいます。
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横から見た枝です。赤で囲った枝が青で囲った枝にかかり、写真では見えませんが青枝の棘で赤枝が傷つきてしまっています。
枝がかからない高さで、芽が違う方向についていればその芽の上で切ってもいいのですが、枝全体のバランスが悪くなってしまうので赤枝を付け根から切ります。
 
 
 


RIMG2555
剪定後です。
この株は多少の細枝の整理と高さの調整で終わりました。
弱剪定なので枝を思い切って減らす必要もありません。
新しいシュートがたくさん出ていれば古いシュートを減らしていけますが、このステンレス・スチールには出ていなかったので減らしていません。
秋にシュートが出てくれれば、冬の強剪定で枝数を減らす予定です。
 
以上がハイブリット・ティーの剪定でした。
次はフロリバンダ(FL)の剪定を書いていきます!
お楽しみに!


投稿者:nakamura
 
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