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厄介なバラの害虫

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こんにちは!
管理しているバラは3月の芽かき後、4月末には少しずつ咲き始め、現在は全体が色づきました。
気温が暖かいこともあったのでしょうか。今年が例年より少し開花が早いです!
今回は虫の被害がよく見られたので一部ですが紹介いたします。

 
バラクキバチ
 
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柔らかい新梢に穴をあけて産卵するため、写真のように茎がぐったりとしてしまいます。
よく見ると産卵痕の小さい穴が見えるはずです。
茎がこのようになってしまったら萎れた茎より1節下の芽で切り戻します。
1番花は見れなくなってしまいますが、切った芽から再び枝が伸びるので開花させることができます。(先は長くなりますが・・・。)
なかなかバラクキバチが多く出ていて、シティオブベルファストの新梢がほとんどやられました。2番花開花時に満開になりそうですね。
 
 
 

コガネムシ類
 
成虫は蕾、花やしべを食べて穴だらけにし、幼虫は根を食べてバラの成長を阻害して花芽をつけさせなくしてしまいます。
開花したバラを覗くとコガネムシの成虫がもぞもぞと動いています。
見つけ次第捕獲していかないと綺麗な開花が見込めなかったり、花数が少なくなってしまいますので気をつけて下さい!
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バラゾウムシ
 
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正式にはクロケシツブチョッキリと言い、体長3ミリほどの小さな甲虫が蕾、新芽に産卵し、黒く枯れさせます。
開花までもう少しというときにやらかしてくれるのでとても厄介です。
この症状がでたらすぐに切り戻して、必ず処分してください。
放置すると産卵した箇所が落ち、孵化してしまいます。
 
 
 
 
イモムシ類
 
蕾、花、葉に見事な大穴をあけてしまうイモムシ類も厄介です。
写真の程度でしたら開花しますが、花弁に綺麗に穴あきで開花します。
主にホソオビアシブトクチバ、ヨトウムシ、オオタバコガ等がいます。蕾に頭を突っ込んで一心不乱に食べていたり、葉の裏に潜んでいたり、茎に擬態していたりするので、注意して見つけて捕殺してください。
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オオタバコガは卵を蕾や花に産み付けるので、食害される前に取り除くこともできます。
小さくてよく観察しないといけないですが、開花前に注意しておくと良いですね!
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さすがに虫の写真は載せきれませんでした・・・。
害虫が他にもたくさんいますので、検索してくださいね!
この症状は何だろう?と思ったとき、ぜひ参考にしてみてください。
また今度は満開時期にバラを紹介します♪


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