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バラの"シュート処理"

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こんにちは。管理部の元田です。
1番花のバラの開花も落ち着いて、現在2番花が咲き始めてきました。
そしてこの時期は株元から出る"ベーサルシュート"も大事にしたいですね。
今回は出てきたシュートの処理についてです!
シュート処理は夏剪定、冬剪定につながる大事な作業です!

 

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太く勢いのあるベーサルシュートは、今後、そのバラの主幹となる枝です。
今まで使っていた古い枝とシュートを入れ替えることで、今後の花付きの良さも違ってきます。
花がら摘み等の剪定によって、養分がシュートに集中して伸びていくので、放置するとその株の限界まで伸び、枝先が箒状になって花をたくさん咲かせようとしてしまいます。
樹形を整える為にも、そのシュートを育てるためにも、処理をしたほうが良いですね。
シュート処理の目安は3回です。
1回目は地表部から約45センチの高さで、5枚の葉がついている少し上のところを手で折ります。
柔らかいので簡単にぽきっと折れます!(写真がぼけていてすみません・・・)
棘も柔らかいと言えど、たまに鋭い棘もあるため素手では危ないので気をつけて下さい!
このシュートは冬剪定で切る枝になります。
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1回目処理した後、何日かすると、シュートが2本伸びてきます。
それをまた1回目と同じように45センチ、5枚葉のところで折ります。
伸ばし過ぎて枝が硬くなり、手で折れない場合は剪定鋏で切っても大丈夫です!
花を咲かせないのはもったいない方は、どちらか1本を処理して、残った方の花を咲かせても大丈夫です。
この2番目のシュートが夏剪定で切る枝になります!
3回目のシュート処理はしないまま花を咲かせてもいいのですが、枝をもう少ししっかりさせたい場合は、花を咲かせないように蕾をとる程度で大丈夫です。

このシュート処理は木立ちバラに限りますので、つるバラのシュートはすぐに横に倒して誘引せず、ひたすらまっすぐ上に伸ばし続けて下さい!冬の誘引のときに枝を整理して、横に倒してください。
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以上がシュート処理の方法です。難しくないので、ぜひ試してみてください!
シュートは気にしていないといつの間にか伸びていて処理を行うタイミングを失いがちなので、日々気にかけてあげてくださいね!



 
あと、冬に誘引したつるバラが開花したらこうなりました。


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誘引後
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開花後

残した太い枝からさらに枝が伸びてボリュームがすごいです笑
つるバラは毎年同じように枝が伸びてくれるのかわからないので難しいですね。
花後は種をつけないようしっかり切り戻してあげて下さい!


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