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「灰色カビ病」の症状と対策

「灰色カビ病」の症状と対策
 こんにちは、管理部の玉利です。
 気温も徐々に高くなり、だんだんと夏に向かっていっていますね。 熱中症にも気を付けなければならなくなってきました。バラの花は普段よりも早く開花して、満開を迎えております。

 観察してると中には様子がおかしい花があります。

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 変色して蕾の形のままになっていますね。
 これは「灰色カビ病」と言います。

 本日はこの「灰色カビ病」の症状と対策について説明していきたいと思います。
「灰色カビ病」とは?
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「灰色カビ病」とは、多湿の時に発生しやすいカビの一種です。雨の後など、湿度の高いときに良く発生します。
 バラの場合は花弁によく発生します。発生した場合、写真のように見た目が非常に悪くなり、鑑賞に不向きになります。
また、蕾に発生した場合は開花しないまま大きくなり、写真のようになります。
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発生の原因
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 先程書いた通り、「灰色カビ病」は湿度が高かくなると菌が胞子を飛ばし、バラの花などに着生することによって発生します。
 花びらの数が多いほど湿気がこもり、感染しやすくなります。

 また、品種にもよりますが感染初期は写真のように斑点が発生する場合があります。
 徐々に変色していき、カビが発生していきます。
対策
 この灰色かび病は一度症状が出てしまうと薬剤などでは花そのものを治すことができません。発生してしまった花はすぐに切り取る必要があります。そのまま放置してると付近の花にカビの胞子が付着し、さらに被害が広まってしまいます。

 斑点を発見した場合、すぐに切り取りましょう。

 この灰色カビ病は事前に対策を行うことができます。
 ホームセンターなどで購入できる植物用の殺菌剤など事前に散布することで対策できます。
 雨が降った後や湿気が多いときに散布するのが最も効果的です。

 また、食用のお酢などを25〜50倍に薄めたものも効果的で、やりすぎても比較的無害なので扱いやすいそうです。
 この情報が少しでも役に立てたらうれしいです。

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