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熱中症を乗り越えるために

 こんにちは、管理部の玉利です。

 近頃九州は異常な暑さになっています。
 クーラーのきいた部屋などにいれば大したこともないですが、お庭の掃除や花壇管理、植栽管理、外で働くお仕事をされている方は熱中症になるリスクも高くなってきますね。
 私も先日外で汗だくになりながら作業をしているときに具合が悪くなりそうでした。

 本日は熱中症にならないための対策となってしまった時の対処法について解説していきたいと思います。


熱中症の主な症状
 熱中症の初期症状は軽いだるさを感じ、水分不足により汗が出なくなります。次に吐き気、手足のしびれやつり、痙攣などが起こります。重度になると失神、死に至るケースもあります。また、完治したとしても後遺症が残る場合も少なくありません。

 そんな熱中症にならない為には先ず水分補給を行いましょう。
 しかし、ただ水分を取ればいいというものではありません。塩分を同時に取るべきだとはよく耳にしますが、水分補給に適さない飲み物もあります。

・アルコール

・カフェインを含むもの

・糖質の多い飲み物

 アルコールは利尿作用があり、例としてビール10本を飲むと11本分が尿として排出されると言われています。
 カフェインも同様に利尿作用があり、コーヒーやコーラ、緑茶、紅茶、栄養ドリンクなどに該当します。
 ジュースなどの糖質が多い飲み物は体内の血糖値が急激に変化し、体に負荷をかけてしまうため不向きです。


 水分補給に適していると言われている飲み物は麦茶、スポーツドリンクなどのミネラル分が含まれるものです。
 塩分は多少多く摂取しても体内で自動調節して汗や尿として排出されるので、塩分過多にはなりにくいと言われています。

 塩分はスポーツドリンクだけでなく、麦茶に塩を入れて飲んでも、塩飴や塩分タブレットなどでとってもいいです。

 また、食欲が減退するこの時期だからこそ料理などにも塩分を少し多く入れるだけでおいしく食べることができます。


熱中症になった時の対処法
 熱中症予防を解説してきましたが、もし熱中症になってしまった時にどうすればよいのでしょうか。

 初めに考えられるのが体を冷やすことです。
 鼠径部や脇などの血管が収集する場所を冷やすと効果的です。

 また、暑いときにおでこや首など冷やしてしまいがちですが、これは逆効果のようです。
 頭近い場所を冷やすと脳が十分に体が冷えていると判断してしまい、汗をかく信号を出さなくなってしまうそうです。むしろ冷やしすぎると体温を上げようとする働きが起きてしまい、熱中症を悪化させてしまいます。

 それでも痙攣やだるさが収まらない場合、意識がもうろうとしている場合はすぐに救急車を呼びましょう。

 すぐよくなると思って放置する時間が長ければ長いほど、完治後にも息切れやしびれ、痙攣などの後遺症が残ってしまいます。


まとめ
 熱中症にならないために、先ずは麦茶やスポーツドリンクなどで水分補給を行い、同時に塩分も取りましょう。
 体を冷やすことを意識し、具合が悪いと思った時はすぐに周りの人や救急車に助けてもらいましょう。

 皆様も熱中症には十分注意をお願いします。
 この情報が少しでも役に立てば幸いです!


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