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こんにちは。管理部の元田です。
今回は前回・前々回に続いてバラ シュラブ品種の弱剪定です!
今年の弱剪定についてはこの更新が最後です。

▼ ハイブリット・ティーとフロリバンダはこちら ▼
バラの弱剪定(夏剪定)【1/3】 バラの弱剪定(夏剪定)【2/3】



【シュラブ(S)】




RIMG2574
今回のシュラブはロサ・オリエンティスシリーズのルシエルブルーです。
開花時は花数が多く、美しいロゼット型が特徴的なブルーローズです。
シュラブは枝が多く出て、芽の数も多いので弱剪定では浅く刈り込むイメージで良いのですが、このルシエルブルーはフロリバンダのような枝付きをしていたので、しっかり剪定をしたいと思います。
 
 


6-1
株元からは細枝(赤)、枯れ枝(青)、古枝(緑)が見られます。
細枝と枯れ枝は根元から剪定します。
古枝は何年もずっと残しているとその枝の花つきが悪くなるため、3年使ったら切ってしまいますが、今回切ってしまうと株全体のバランスが悪くなるので強剪定の時に切ることにしました。
6-2
残した古枝にたくさん枝が出ています。
しっかりした花をつけさせたいため、比較的細い枝を切ります。(赤)
また、古枝には何個も切り痕があったので、3年以上使った枝なのかなと思います。(矢印)

 
 


6-3
枝の内側には既に新芽が出ています。
この新芽はしっかり伸びてほしいので残していきますが、剪定した枝よりも早く開花します。
開花調整をする場合は、新芽の先を少し切りましょう。
6-4
剪定するときは、弱剪定で切る枝、強剪定で切りたい枝をしっかり決めることも大事です。
若干太めの枝の先で切るとひょろひょろとした枝が出てきてしまいます。
なるべく下の枝を見て、全体の高さのバランスにも気を付けてください。
 
 


RIMG2579
剪定後です。
なるべく新芽を残し、枝を透かしていきました。
このルシエルブルーは刈り込むよりもしっかり剪定が花を綺麗につけてくれる気がします。
中輪の花がかわいらしく、優しいブルーの花色でおすすめです!

今年の弱剪定はこれで終わりです!
品種ごとの切り分けは大変ですが、開花のときを思い浮かべると楽しみにもなりますのでぜひ剪定に挑戦してください。
投稿者:nakamura
こんにちは。管理部の元田です。
前回のハイブリット・ティーに続いて、フロリバンダの弱剪定についてです!
前回の記事→バラの弱剪定(夏剪定)【1/3】


【フロリバンダ(FL)】



RIMG2580
こちらは一重咲のニュースという品種です。
新しく元気な株の紹介でもよかったのですが、あえて古い株を選びました。
FLの弱剪定は、重なり合った枝と枯れ枝を切りとり、樹形を整える程度で良いのですが、
このニュースにはシュートは上がっていないものの、新芽が多かったので、枝の整理をメインに剪定していきました。
 

RIMG2581
赤点線の枝が新しく出た枝で、青点線の部分が枯れ枝です。
赤点線の枝をこれから使っていきたいので、邪魔になる古い枝を落とします。
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剪定後です。重なり合った枝を切ることですっきりしました。
できる限り葉を残していきたいと思ったので、枝先は軽めに切っています。
 
 


RIMG2583
剪定後全体です。
本当に切ったの?というくらい変わり映えしません(笑)
健全な株は思い切って剪定してもまた勢いよく枝が出ますが、古い株は衰弱してしまう可能性もあります。
強剪定のときにしっかり切るのがベストです。
切ったほうがシュートが出やすいこともありますが、HTと比べたらFLは出にくいです。
なので、新しいシュートが確認出来たら古い枝を切りましょう。


以上がフロリバンダの剪定でした。
HTよりも切るところが少ないので、これでいいのかな・・・と思うこともあると思います。
切りすぎると冬の強剪定で切るところがなくなってしまうこともあるので、1/3カットするイメージで剪定するといいですね。


次回はシュラブの弱剪定の紹介です!お楽しみに!


投稿者:nakamura
高雄
こんにちは。管理部の元田です。
今年の夏は雨が多く、おかげで暑い夏の灌水作業は少なく済みました。
長雨時期は蒸れたりもしましたが、管理しているバラは元気に成長してくれました!
今回はバラの弱剪定を行いました。長くなりますので、数回にわけて書いていこうかなと思います。

 
弱剪定について詳しくはこちらの記事に書いています。
それを踏まえたうえで今回は書いていきますのでぜひ参考にしてください。


【ハイブリット・ティー(HT)】



RIMG2537
こちらは枝の高さが約2mほどに伸びたステンレス・スチールという品種です。
シュート処理をし続け、延々と伸びていきました。シュート処理についてはこちらに書いています。
ここまで高くなると枝しか見れませんし、支柱をしていても枝折れが心配になってしまいます。
2
本来の弱剪定は文字通り弱く、浅く切りますが、ここまで伸びてしまうと、
剪定した後の枝がまた伸びて開花時には花を見上げてしまうことになるので、低く切り下げます。
剪定後の枝の高さは、人がしゃがんで枝先が目の高さくらいになります。
シュート処理をしっかりやっていたので、強剪定で切る枝を残してきることができました。
 

3
株元には細い枝が1本、昨年くらいに切った切り跡から2本同時に枝が出ています。
細く短い枝は成長が期待できないので根元から切り取ってしまいます。
4
横から見た枝です。赤で囲った枝が青で囲った枝にかかり、写真では見えませんが青枝の棘で赤枝が傷つきてしまっています。
枝がかからない高さで、芽が違う方向についていればその芽の上で切ってもいいのですが、枝全体のバランスが悪くなってしまうので赤枝を付け根から切ります。
 
 
 


RIMG2555
剪定後です。
この株は多少の細枝の整理と高さの調整で終わりました。
弱剪定なので枝を思い切って減らす必要もありません。
新しいシュートがたくさん出ていれば古いシュートを減らしていけますが、このステンレス・スチールには出ていなかったので減らしていません。
秋にシュートが出てくれれば、冬の強剪定で枝数を減らす予定です。
 
以上がハイブリット・ティーの剪定でした。
次はフロリバンダ(FL)の剪定を書いていきます!
お楽しみに!


投稿者:nakamura

2019/05/28:今年のバラ

こんにちは、管理部の元田です。
5月も残りわずかですが、急に気温が高くなったりしていますので、熱中症にご注意ください!

遅くなってしまいましたが、今年のバラが開花しました!
今年は暖かかったため、GWの終わりにはすでに咲き出していました。


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≪品種≫
上段左:ソフィア・ルネッサンス
  右:つる春霞
下段左:ニュー・ウェーブ
  右:ベルナール・ビュッフェ
 



 
開花までは気温がゆっくり上昇したからか、色も香りも例年よりとても良く、一輪一輪美しく咲いてくれました!
現在咲いている花が終わったら、5枚の葉がある芽の上で切ると45〜50日前後でまた花を咲かせるので、7月上旬まで楽しみたい方はぜひ切ってみてください♪


投稿者:nakamura
こんにちは、今年入社しました管理部の玉利です。
これからたびたび更新していきますので、皆さんよろしくお願いします!

2019年5月1日より、年号が平成から令和へと変わりますね。
今回は管理している公園で、「元号花壇」を作成しました!

現在は平成ですが、5月1日の年号変更に合わせて、令和を形取った「令和花壇」に変更されます。


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文字をベゴニアで形取り、周りをタマリュウで植栽しました。
5月1日の令和に変わる頃には花も見ごろになる予定です。
また令和に変わりましたら、更新いたしますので、お楽しみに!
投稿者:nakamura
こんにちは。管理部の元田です。
久しぶりの更新となってしまいました、申し訳ありません!

気温も高くなってきて、植物が成長するとともに虫も飛び交う時期になりました!
今回はバラの害虫である"バラクキバチ"の被害が目立ってきたので紹介します。




 

RIMG1088

バラクキバチ


バラの新梢(シュート)に針を刺し、茎の中に産卵させます。
孵化した幼虫は枝葉や蕾を食害します。
産卵痕はごく小さいため見えにくいですが、被害にあった枝は水切れしたように枝先が垂れ下がります。
RIMG1087

産卵痕付近を割ってみると、このように卵や幼虫が入っています。
小さいのでよく見ないとわからないくらいです!
なにも出てこなかったら孵化済みのこともあります。
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対処として、垂れ下がった枝から下の元気な枝の部分から切り戻してあげてください。
枝全体が下がることはないので、切り戻せば45〜50日前後で開花まで見込めます。

これから開花を迎える楽しみな時期ですので、見つけたらなるべく早く切り戻してあげてください!
投稿者:nakamura

2019/01/07:新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬご厚情をいただきありがとうございます。
社員一丸となり全力を尽くしますので、引き続きご支援いただきますようお願い申しあげます。
本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。


投稿者:nakamura
平素よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、弊社の年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。

平成30年12月29日〜平成31年1月4日

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。


投稿者:nakamura

2018/10/25:山口ゆめ花博

こんにちは。管理部の元田です。
先日、福岡緑化3団体で山口ゆめ花博視察研修に行ってきました!


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広大な花壇に植栽された草花は本当に魅力的でした。
なんといっても1株1株が大きく育ち、活き活きしています!
この草花に囲まれた中で結婚式も行われていました。お幸せに!!

花壇には草花だけでなく、ハーブも!


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赤や黄色い茎に大きく濃い葉のルバーブ、
葉の形が特徴的なルー、
手触りが良いラムズイヤー等、様々な種類のハーブが植栽された花壇でした♪
使い方も勉強になりました!
 
庭のパビリオンゾーンでは、福岡市も出展しています。が、すみません、写真を撮り忘れてしまいました・・・

もしこれから山口ゆめ花博に行かれる方はぜひご覧ください!


投稿者:nakamura

2018/10/23:鮮やかな秋花壇

こんにちは。管理部の元田です。
公園の花壇が色鮮やかな秋花壇になりました♪
 


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ビビットな暖色が印象的で、かぼちゃ型のプランターがハロウィンの雰囲気感じられる花壇になっています!
また、グラス類が秋を感じさせてくれています。
いっぱいに植えられたマリーゴールドと、大きい葉のコリウスが美しいです。
 


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▼ 使用花苗 ▼

ダリア(上段2つ)
Dahlia キク科 ダリア属
和名は"天竺牡丹"と言い、ボタンの花に形が似ていることから名づけられた。
花の咲き方は種類によって丸いフォルムのポンポン咲きや、一重のシングル咲きなどがある。

ポットマム(下段左)
Dendranthema × grandiflorum キク科 デンドランセマ属
矮性の園芸品種としてつくられた鉢植えの洋キク。
種類によって色と花形が豊富にある。

セロシア(下段右)
Celosia argentea ヒユ科 セロシア属
和名は、鶏の頭に似ていることから「ケイトウ」と呼ばれる。
こちらも半球状や、円錐状など形が様々。


投稿者:nakamura

2018/10/10:夏剪定後のバラ

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こんにちは。管理部の元田です。
すっかり朝晩は冷えて秋になりましたね。
今年もバラを秋に開花させるための夏剪定を9月上旬に終え、芽が伸びてきました。
台風にもなんとかもち堪えてくれたので安心して開花を待てます!
 
開花までもう少しですが、ブラインドや弱枝も多く見られました。
花を多くつけたい場合はブラインドを切り戻し、ひょろひょろとした、鉛筆の太さに満たないくらいの弱枝は株の栄養を分散させたり病気になりやすいので取り除いてください。
>>ブラインド処理についての詳しい説明はこちらです♪<<
 


1
ブラインドの枝
2
竹串程の細い弱枝
 
夏剪定を行った後等、新たにシュートが出てきている場合は、しっかりと処理をしてあげて下さい。処理したところから出てくるシュートが冬に剪定する枝になるので、大事にしましょう!

また、台風が去ってから花芽が飛んでしまったり、蕾枯れていることもあると思います。
これも切り戻すことで、開花は遅くなりますがまた枝が伸びて花を咲かせてくれます。


RIMG8152
強風で新梢が飛んだ痕
4
枯れた蕾
 
 
 


3
涼しくなって、虫の活動も活発になるので、根気良く株のチェックを行い、見つけ次第取り除きましょう!
蕾には卵が付いていることもあります。要チェックです!

←オオタバコガの卵
投稿者:nakamura
こんにちは。管理部の元田です。
今年の夏はとてもとても、それはとても暑かったですね。
終わりに近付いているとはいえ、まだまだ日中の日射しはたまらないです・・・。

バラは春の開花後は株の体力温存と、シュートを出してもらうために蕾や花をわざと切って咲かせないようにしているのですが、
気づいたら「夜間飛行」という品種が絶妙な色合いで咲いていました!


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夜間飛行-ボルドゥニュイ-


Vol de Nuit
1970年、フランス Derbard作 HT 四季咲 中輪
星の王子様の作者であるサン=テグジュペリの小説から名を冠したバラで、紫がかったピンク色と波打つ花弁が美しいバラです。
この時期はどのバラも切り続けると、花は小さく色も薄くなるのですが、こんなにも濃く標準サイズの花を咲かせてくれるとは!
葉もしっかりついて活き活きしているのが嬉しいですね。
むしろ開花させる時期よりも綺麗に咲いているかも・・・?
9月に入って涼しくなれば今度は夏剪定なので、それまで元気に育ってほしいですね!


投稿者:nakamura
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